All About(オールアバウト) [治療・介護] 病院探し、薬、漢方、療養食など、薬剤師、栄養管理士など、各分野の専門家が解説。治療とケアに必要な基礎情報、身近な人の介護に役立つ、介護法、施設の探し方、介護用品情報も併せて解説。

  • ウィズコロナ時代の漢方薬…抵抗力の向上や不安感の軽減
    on 2020年6月15日 at 7:35 AM

    【漢方薬剤師が解説】瞬く間に世界中に拡がった新型コロナウイルスは私たちの日常生活を一変させました。ウィズコロナ時代に役立つ漢方薬、特に抵抗力の向上やストレスによる憂うつ感の改善などに役立つ漢方薬について解説していきます。 […]

  • 35歳、42歳は要注意?アラフォー女性のうつ症状
    on 2020年6月4日 at 11:43 PM

    【漢方薬剤師が解説】女性は「7」の倍数の年齢で体の変化が表れる―。これは中国最古の医学書である『黄帝内経(こうていだいけい)』に記されていることです。35歳、42歳は体の衰えや不調を感じやすい節目の年齢。加えて現代のアラフォー女性は、非常に心身ともに負荷の高い環境に置かれています。診療現場でも伺うことの多いアラフォー女性のうつ症状について解説します。 […]

  • 1類、2類、3類…「第○類医薬品」の違いは何?
    on 2020年3月27日 at 1:11 AM

    ドラッグストアなどで処方せんなしに購入できる一般用医薬品。忙しくて病院に行けない時や軽い症状の緩和に役立つ優れものです。これらはすべて要指導医薬品、第1類医薬品、第2類医薬品、指定第2類医薬品、そして第3類医薬品というカテゴリーに分けられています。この記事ではそれぞれの特徴や賢い利用方法などをご紹介します。 […]

  • 新型コロナにイブプロフェンは「避けるべき薬」なのか
    on 2020年3月24日 at 9:08 AM

    【薬剤師が解説】頭痛や生理痛の緩和のために多くの人が服用しているイブプロフェン。全世界で感染拡大が続く新型コロナウイルス(COVIT-19)に対し、フランスの厚生大臣がイブプロフェンなどを「避けるべき薬」として挙げ、注目されています。新型コロナとイブプロフェン、さらには感染症と抗炎症薬の関係についての基本を解説します。 […]

  • トリキュラーの効果・飲み方・副作用…月経不順やニキビの改善などにも
    on 2020年3月2日 at 12:44 AM

    【薬剤師が解説】「トリキュラー」は避妊や月経不順の改善、月経困難症、PMS、ニキビなどの改善にも使われる低用量ピルです。「トリキュラー21」「トリキュラー28」の2タイプがあり、飲み方が異なります。トリキュラーの飲み方、飲み忘れた場合の対処法、副作用・注意点・禁忌などについて詳しく解説します。 […]

シルバー産業新聞ウェブサイト『ケアニュース』 介護保険やシルバー市場の動向・展望など幅広い情報の専門新聞

  • 【特設】ウェブ展示会2020~用具・機器最前線~
    on 2020年8月31日 at 7:23 AM

     新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、イベント自粛が国や自治体から要請されており、4月開催予定の「バリアフリー2020」(大阪市)、5月開催予定の「ウェルフェア2020」(名古屋市)、9月開催予定の「国際福祉機器展(H.C.R.)」が中止となりました。ケアニュースでは「シルバー産業新聞」本紙とともに、高齢者や障がい者が人的サービスを受けにくい状況の中でも、自宅での生活を支える福祉用具の最新情報を紹介します。 <新着情報> 20.07.07 シーホネンス「Emi(エミ)」を掲載しました 20.06.19 シコク「U-ケア」に動画を追加しました 20.06.09 島製作所「シンフォニーワイドSPⅡ」など、パナソニックエイジフリー「歩行サポート手すり スムーディ」、パラマウントベッド「眠りSCAN eye」を掲載しました 20.06.08 アロン化成「温浴シャワーベンチHPフィット」など、イーアス「オキルンバー360」、グッドツリー「ケア樹Free」を掲載しました 20.05.27 花王「消臭ストロングシリーズ」を掲載しました 20.05.20 パナソニックエイジフリー「ユクリア」などに動画を追加しました 20.05.12 フランスベッド「自動寝返り支援ベッド」、白十字「サルバ紙パンツ用やわ楽パッド」、テクノスジャパン「お散歩コール」を追加しました 20.05.11 モリトー「Vリフト」、コムラ製作所「独立宣言」シリーズ、サギサカ「こげーる」、パナソニックエイジフリー「ユクリア」など、新光産業「テクノリフター」「タスカル」を掲載しました 20.05.08 シコク「U-ケア」、イノアックリビング「ロコモマット」「グリップセイブ」、イーストアイ「ロレータ」シリーズ を掲載しました   大容量で買い物を助ける歩行車 イーストアイ「ロレータ」シリーズ 自宅等で気軽にできる運動用具 イノアックリビング「ロコモマット」「グリップセイブ」     立ち座りに適した角度設定も シコク「U-ケア」 車でお出かけ助ける車載リフト モリト―「Vリフト」   立ち座りや移乗を楽に・安全に コムラ製作所「独立宣言」シリーズ 自転車に乗ってロコモ予防 サギサカ「こげーる」 UB対応グリップなど幅広い品揃え パナソニックエイジフリー「ユクリア」など 段差解消と上下階運動 新光産業「テクノリフター」「タスカル」   人材確保等支援助成金の新規対象に フランスベッド「自動寝返り支援ベッド」 高機能おむつで排泄ケア向上 白十字「サルバ紙パンツ用やわ楽パッド」 介護保険レンタル対象 テクノスジャパン「お散歩コール」 花王「消臭ストロングシリーズ」 「自立支援」コンセプト商品に脚光 アロン化成「温浴シャワーベンチHPフィット」   自立した起き上がりを支援 イーアス「オキルンバー360」 ランニングコストを抑えた介護ソフト グッドツリー「ケア樹Free」 安心と安全の暮らしをサポート 島製作所「シンフォニーワイドSPⅡ」など より安全で負担の少ない見守り パラマウントベッド「眠りSCAN eye」 日本の玄関先はこれ1本で パナソニックエイジフリー「歩行サポート手すり スムーディ」   QOLポジション・スーパーモジュールなど シーホネンス「Emi(エミ)」   &nbs […]

  • 2020年7月10日号
    on 2020年7月10日 at 12:00 AM

      <1面> ■介護慰労金要件 「10日以上勤務」「利用者との接触」職員 ■「次亜塩素酸水も有効」 新型コロナウイルス ■「娘と一緒にバージンロードを」 <2面> ■インフォコム 介護事業に特化 勤怠管理ソフト ■プライムケア東海 沼津営業所開設 ■阪神素地 脱ぎ履きしやすい幅広靴展開 ■パナソニックエイジフリー フレイル予防啓発サイト開設 ■川本産業 新社長に福井誠氏 ■【インタビュー】ユニ・チャーム 執行役員 木内悟 氏  良眠・離床めざす製品技術と提案力 ■【トップに聞く】イワタ 岩田壮一郎 社長  エンバーミングのニーズが広がっている <3面> ■陽性・濃厚接触者「いた」 訪問4.3% 通所2.8%  コロナ対策の事業所調査 人とまちづくり研究所 ■厚労省 介保計画にリハ整備の手引き 「リハマネ加算」 等プロセス指標も <4面> ■ケアマネジメントにAI活用 第2表作成時間38%減など 調査研究  ■医療と介護の連携支援センター (東京都町田市)  連携体制構築し、 高齢者の在宅療養支える ■18年改定検証 生活機能向上連携加算 算定3% <5面> ■政府対応「評価できない」54 % 具体的な対応なく現場任せ  新型コロナ ケアマネアンケート <6面> ■特定処遇改善加算 未取得4割  手続き簡素化、 柔軟な配分求める声も ■デイサービス 「第2波」 の備え 利用者もテレワーク活用  千葉県「ONE-TO-ONE」 <7面> ■【WEB座談会】  ウィズコロナ時代の福祉用具活用を考える  「抱え上げない介護」による新しい介護様式 ■60歳以上の働きやすい職場へ  エイジフレンドリー補助金 申請受付始まる <8面> ■「新型コロナウイルスに有効な消毒・除菌方法」 最終報告 経産省・NITE ■パラスポーツ通じてバリアフリーを考える  日本車いすバスケットボール連盟 ■基金活用 通信整備に最大750万円  ICT、 介護ロボット導入支援さらに拡充 ■【商品のご案内】  ▽アルインコ「DJ ― PX7」  ▽ジョージ・アンド・ショーン「施設360°(サンロクマル)」  ▽森永乳業「ピュアスターミュークリーンⅡ」 <9面> ■UDF生産量2.4倍に 日本介護食品協議会 公表 ■免疫機能で注目 「シールド乳酸菌」 森永乳業 ■業界団体総会ダイジェスト  ―日本衛生材料工業連合会(6月18日、186会員)  ―日本福祉用具・生活支援用具協会(6月11日、99会員)  ―関西シルバーサービス協会(6月11日、67会員)  ―日本慢性期医療協会(6月24日、1153会員)  ―全国介護付きホーム協会(6月10日、774会員)  ―日本福祉用具供給協会(6月17日、374会員)  ―全国福祉用具専門相談員協会(6月17日、3085会員)  ―日本看護協会(6月30日、75万8694会員) <10面> ■2020夏の紙面展示会  ▽パラマウントベッド 新製品「楽匠プラスシリーズ」  ▽シーホネンス 在宅介護向けベッド「Emi (エミ) 」―WRシリーズ―(9月発売)  ▽イノフィス 「マッスルスーツEvery」中腰姿勢からの抱え上げが楽に  ▽イノアックコーポレーション 「ポリマーボディーの洗えるマスクα(アルファ)」  ▽シコク 洋式トイレ用手すり「SA手すり」  ▽リンクス 「リンクスクラウド」 <11面> ■入浴をサポートするリフト 在宅介護を支える福祉用具  ■福祉用具貸与上限価格制 「3年に1度」 実施 来年4月から ■本紙アンケート 「上限価格見直し3年に1度」 現場の意見 ■【商品紹介】  ▽「つるべーシリーズF1 セット」― モリトー ―  ▽「Miranti」― アルジョ・ジャパン ― ■高齢者の転倒・転落事故 いすや踏み台、 介護ベッド 10年で790件 NITE ■消費生活相談 高齢者から30万件超す 消費者白書 <14面> ■医療・介護・福祉現場で役立つWEBセミナー 無料公開中 ワイズマン ■健康寿命 男性1歳延伸 2013~16年の3年間で ■第33回介護福祉士国家試験「頻出分野をしっかりおさえよう」(藤仁館 秋山巌)     【特集・連載】   <1面> ■プリズム:標準予防策 <3面> ■これからの介護保険 21年報酬改定 論戦 ■介護保険と在宅介護のゆくえ:服部万里子  地域共生社会実現を掲げた法改正と負担増 <4面> ■未来のケアマネジャー:石山麗子  withコロナ社会のケアマネジメント ■千田透の時代を読む視点  新型コロナ、 第2波に備えよ <9面> ■在宅栄養ケアのすすめ:中村育子  動き出す「栄養情報提供加算」 <12面> ■共生型サービスの視点:松下祐介   特養借りて 「お疲れ様会」 ■現場最前線の今:中山清司 緊急事態宣言を受けて  緊急事態下でも利用者支援を継続するために ■【ねんりんピック岐阜大会】  2021年10月30日~11月2日開催へ ねんりんピック33回目で初の延期 ■【介護データ】総合事業 5割は要支援2 事業対象者1割 <13面> ■【新連載】住み替えを選んだ人のその後:栗原道子  美千代さん(86歳)のケース 介護型ケアハウスで寂しさ感じる日々 ■生き活きケア デイサービスセンタープエンテ (埼玉県越谷市) 「学業と仕事の両立がんばりたい」15歳の高校生アルバイト ■社労士 知っ得 情報:小野山真由美 パワハラ対策と心の健康づくり計画 ■半歩先の団塊シニアビジネス:村田裕之  ウィズコロナ時代の三世代コミュニケーションツール <14面> ■一口メモ:「社会的処方」 ■6月 月間ダイジェスト ■Event Information <15面> ■わたしは共用品:星川安之  コロナ対策の工夫は 不便さ抱える人にも配慮を ■地域力発見:宮下今日子  在宅訪問の管理栄養士に聞く 安田和代さん ■【商品紹介】  ▽「くちゴムなしの しめつけない靴下 婦人用」= エムアンドエムソックス =  ▽難聴者との会話補助システム 「ミミヨリーナ」= レモン企画 =  ▽拡張性に優れたクラウド型介護ソフト 「ケア樹Pro」= グッドツリー =  ▽簡単組み立てで感染予防 「ファイン フェイスシールド」= ファイン =  ▽安全性と使いやすさ追求 「ハンドル形電動車いすS747」= フランスベッド =  ▽安心して飲める電解水素水 「トリムイオンHYPER」= 日本トリム = <16面> ■トピックス 新型コロナ介護サービス基準 臨時取扱(第12報)解説 ■THE再録:アーカイブス  「話題を追って」介護事故損害賠償時代の到来」(本紙1999年11月10日号) ■ホームページ探索 「らくらく情報局」 […]

  • 新型コロナに有効な消毒・殺菌方法 最終報告
    on 2020年7月9日 at 10:10 PM

     経済産業省と製品評価技術基盤機構(NITE)は6月26日、新型コロナウイルスの消毒・除菌方法についてとりまとめを行った。家庭用洗剤など(界面活性剤、第4級アンモニウム塩)に加え、次亜塩素酸水も一定以上の塩素濃度や使用方法を守ることで新型コロナウイルスに有効と位置付けた(図)。  今回の評価事業を通じて新たに有効性が確認されたのは家庭用洗剤などと次亜塩素酸水。いずれも物品消毒での用途(家庭用洗剤などは一部手指も)で有効とした。有効な成分が含まれる市販洗剤などのリストをNITEがホームページ上で公表している。中間報告では有効性が判断できず、継続検証とされた次亜塩素酸水は、拭き掃除では有効塩素濃度80ppm以上(ジクロロイソシアヌル酸を水に溶かしたものは100ppm以上など例外あり。図参照)で、汚れをあらかじめ落とし、消毒したい物の表面をひたひたに濡らし、拭き取る。流水でかけ流す場合、有効塩素濃度35ppm以上でこちらも汚れをあらかじめ落としておき、20秒以上かけ流すとした。また今回、次亜塩素酸水の空間噴霧の有効性や安全性の検証は行われなかった。  NITEはホームページで「次亜塩素酸水を消毒目的で有人空間に噴霧することは、有効性、安全性ともに、メーカー等が工夫して評価を行っているが、確立された評価方法は定まっていないと認識している。メーカーが提供する情報や経済産業省のファクトシートなどをよく吟味したうえで、判断してほしい」としている。  NITEのホームページでは「次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムとの違い」などよくある質問へのQ&Aのほか、啓発動画も紹介されている。  今回の検証で新たに有効とされたもの以外で、従来から推奨されてきた消毒方法には①石鹸などによる手洗い(手指)②アルコール(手指、物品)③熱水(物品)④塩素系漂白剤など(物品)――がある。  次亜塩素酸水には食塩水や塩酸を電気分解して生成する方法と次亜塩素酸ナトリウムを原材料に塩酸などを混和希釈し生成する方法などに分かれ、今回もそれぞれの方法で生成したものについて検証された。  厚生労働省などによると「電気分解で生成する次亜塩素酸水は食品添加物(殺菌料)に指定され、食品加工工場における野菜の洗浄などに使われているが、混合などの製法で作られる次亜塩素酸水には規格や基準が無く、成分もさまざま」と説明する。  機能水研究振興財団理事の堀田国元氏は、「両者の違いを明示しない限り、混乱が続く。名称を分けるべきだ」と指摘する。 […]

  • 21年報酬改定論戦
    on 2020年7月9日 at 10:00 PM

     6月25日、社会保障審議会介護給付費分科会(分科会長・田中滋埼玉県立大学理事長)が開催。次期報酬改定に向け、委員から広範囲にわたる意見が出された。(敬称略) 「コロナ施策を整理すべき」 河本滋史 (健康保険組合連合会)  要介護度が改善すると、介護報酬は減っていく構造。メリハリの利いた報酬体系にすべき。新型コロナ感染対策は臨時的取扱いだが、恒常的に取り組むべきことと、あくまでも例外的な措置をしっかり整理すべきだ。 「特定処遇加算 手続き簡素化を」 大西秀人 (全国市長会、 高松市長)  特定処遇改善加算はまだ6割の取得で、未取得が4割にのぼるのは、手続きが煩雑で、賃金バランスがとれないから。手続きの簡素化や柔軟な配分を認めてほしい。緊急包括支援事業のなかでの慰労金だけではなく、感染防止策をとりつつ、例外的な報酬設定も必要だ。 「口腔ケアをしっかり位置づけ」 小玉剛 (日本歯科医師会)  オーラルフレイルの対策が望まれる。摂食嚥下機能訓練は、医療保険でもリハの一種、介護保険でも位置づけてほしい。介護施設入所者への肺炎予防、体重減少予防が重要。歯科専門職関与や助言も重要。ミールラウンド参加へのニーズが現場の多職種からある。 「ADL維持等加算 要件緩和を」 今井準幸 (民間介護事業推進委員会)  自立支援・重度化防止にとって重要なADL維持等加算だが、算定率が低い。事業者側からみると、ハードル高い。算定要件の緩和を要望したい。 「ケアマネと連携して服薬管理を」 荻野構一 (日本薬剤師会)  リハビリテーション、栄養、口腔ケアのトライアングルに加え、薬の管理も重要。ポリファーマシーへの対応がある。高齢者は服薬の種類も多く、有害事象も高まる。減薬にも薬剤師が力を発揮。そのためにはケアマネと薬剤師とのより一層の連携が欠かせない。 「安定経営こそ最も重要」 椎木巧 (全国市町村会、周防大島町長)  介護の魅力向上をめざす。制度の持続可能性では、安定経営が最も重要。コロナ禍でわが町の病院も厳しい。 「血液データを調査項目に」 武久洋三 (日本慢性期医療協会)  医療的に重度、要介護、両方が悪い人が増えている。アルブミン値の項目はCHASEに含まれるが、血液データを入れると、医療・介護の両面がわかる。 「職員の専従要件の見直しを」小泉立志 (全国老施協)  サービスの質の可視化として、CHASEやバーセルインデックスが重要。データの提供や取り組みを評価する。通院は付き添いへの評価なども検討してほしい。職員の専従要件の見直し・緩和を考えてほしい。タスクシェアリング、シフティングだ。同一敷地で、職員が業務に支障がない範囲で柔軟な取り扱いを。 「介護人材確保は賃金アップで」 伊藤彰久 (連合)  人材確保は、どういう状況にあるのか。日本介護クラフトユニオンの組合員が上げる課題の1位は低賃金。人材サービス会社の調査でも同様。 「介護福祉士一元化 実現すべき」 藤野裕子 (日本介護福祉士会)  先の国会で介護福祉士国家資格一元化が延期された。リーダーシップや役割を高めるためしっかりと実現させなければならない。 「リハビリに卒業はない」江澤和彦 (日本医師会)  リハビリに卒業はない。活動と参加のリハは切り分けて、継続されたリハをどう提供していくのか。他の委員からも指摘があるように、生活機能向上連携加算の取得が極めて低調。相対契約が非常にあいまい。公的に評価すべき。口腔ケアは施設では取り組まれているが、在宅に戻ると難しい。コロナ対策として感染対策委員会は介護現場でも毎月開催すべきだろう。 「不安な訪問介護員の特例」 鎌田松代 (認知症の人と家族の会)  訪問介護員の臨時的取扱い。専門性は十分か、いつまで認めるのか。 (事務局の回答)必ずしも訪問介護員でなくてもよいという特例。いつまでと今は説明できない。  特例措置により、デイの都合で3時間の提供で6時間の利用料がとられる。大変な中で事業継続しているのはわかるが、利用者負担にはねかえるのは納得しがたい。介護報酬以外での対応を。 (事務局の回答)通常より手間をかけてデイの準備をしている部分を評価している。利用者にしっかりと説明して納得いただき、同意が得られた場合に算定できる。他の支援策も設けているので、組み合わせながら対処してほしい。 […]

  • 【訂正】「介護データ」(2020年7月10号)
    on 2020年7月9日 at 1:23 AM

    「シルバー産業新聞」2020年7月10日号12面の「介護データ」に掲載の表中で、数字に誤りがございました。 お詫び致しますとともに、以下に表を再掲いたします。赤枠で囲った部分が訂正箇所です。 &nbs […]

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