All About(オールアバウト) [治療・介護] 病院探し、薬、漢方、療養食など、薬剤師、栄養管理士など、各分野の専門家が解説。治療とケアに必要な基礎情報、身近な人の介護に役立つ、介護法、施設の探し方、介護用品情報も併せて解説。

  • ケアマネージャーの仕事・役割とは……介護サービスの管理
    on 2019年9月12日 at 9:59 AM

    在宅介護を行う上で、非常に大きな役割を果たすケアマネージャーの仕事。ケアマネージャーとはそもそも何なのか、要介護者やその家族と、介護のプロを繋ぐケアマネの仕事と役割について詳しく解説します。 […]

  • 在宅医療とは…できる治療・できない治療一覧
    on 2019年7月21日 at 8:49 PM

    在宅医療とは病院以外の自宅、老人ホームなどで行われる診療です。様々な医療が提供されていますが、個々のクリニック、病院でその内容が異なります。実際の診療を依頼する際には、自宅の近くのクリニックなどで確認を行う必要があります。 […]

  • 抑肝散とは……イライラ感や心身の緊張などに効果
    on 2019年7月19日 at 6:57 AM

    【漢方専門薬局の管理薬剤師が解説】抑肝散(よくかんさん)はイライラ感や怒りっぽさ、興奮による不眠、お子様の夜泣きなどに対して効果を発揮する、安全性の高い漢方薬です。抑肝散の効果・副作用を始め、効果が出るまでどれくらいか、市販薬でも購入できるのか、抑肝散加陳皮半夏との違いはあるのかなどの疑問にお答えします。 […]

  • 生理前のイライラ、だるさ……PMSに効く漢方薬
    on 2019年7月12日 at 6:35 AM

    【漢方薬剤師が解説】下腹部痛や頭痛、ニキビ、肌荒れ、食欲増進、イライラやだるさなど、様々な症状を伴うPMS(月経前症候群)。排卵後の黄体ホルモンによる心身の不調が原因と考えられており、ストレスや血行不良、タバコやカフェインで悪化するケースも。PMSの症状軽減に効く漢方薬一覧と、今日から始められる効果的な生活のコツについて解説します。 […]

  • 更年期障害のイライラに効く漢方薬
    on 2019年7月11日 at 6:38 AM

    【漢方薬剤師が解説】「家族にイライラをぶつけてしまい辛い」「こんなにイライラするのは自分の性格に問題があるのではないか?」……更年期障害が原因のイライラや倦怠感は、風邪で熱が出ることと同じ、自分ではどうにもできない「症状」です。上手につきあっていくための考え方と、助けになる漢方薬をご紹介します。 […]

シルバー産業新聞ウェブサイト『ケアニュース』 介護保険やシルバー市場の動向・展望など幅広い情報の専門新聞

  • 今年度ケアマネ受験者 6割減の前回とほぼ横ばい
    on 2019年9月13日 at 2:39 AM

     本紙が都道府県に行った調査によると、今年のケアマネジャー試験(介護支援専門員実務研修受講試験)の受験申込者数は4万9,272人(非公表の3県を除く)で、大幅に減少した昨年とほぼ横ばいであることがわかった。    ケアマネ試験は毎年10月に各都道府県で実施される。この試験に合格し、実務研修の受講を経て、ケアマネジャーの実務に従事することができる。昨年の同試験の受験者数は4万9,312人で前年の13万1,432人から6割超の激減となった。要因の一つが、受験要件の厳格化だ。それまで法定資格保持者でなくても、10年以上の介護実務経験(初任者研修修了者などは5年以上)で受験資格を得ることができた。しかし、ケアマネジャーの質や専門性の向上を図るため、昨年から法定資格者と相談援助等業務従事者に限定されている。  また試験合格者の半数を占めている介護福祉士の処遇改善が進んでいることを要因に挙げる意見もある。介護報酬では、介護福祉士をはじめとする介護職に対して、給与改善を行うための介護職員処遇改善加算が設けられている。さらに10月からは介護職員等特定処遇改善加算(7面、28面に特集記事)として、「10年以上介護福祉士」の処遇を重点的に引き上げる加算も新設されるが、居宅介護支援事業所は対象外となっている。昨年の試験合格者5,404人のうち、2,452人と半数近くを占めるのが介護福祉士だ。ある経営者によると、「平均給与額など、一般的には介護福祉士からケアマネジャーになれば給与が上がる。しかし、人材不足が深刻な介護職員の処遇改善が進み、さらに今回の特定処遇改善加算の創設で、『介護福祉士で10年働けば、ケアマネより高い給料がもらえるかも』という現場の期待感が高まっている」という。介護職と比べ、相対的にケアマネジャーの処遇が下がっているという見方だ。  8月29日に開催された介護保険部会で、日本介護支援専門員協会の濵田和則副会長は「受験者が大幅に減少している要因を分析する必要がある」とし、また次回改定でのケアマネの処遇改善の必要性も訴えた。 受験料5,000円引き上げの県も  受験者が激減したことにより、受験者や運営にも影響が出ている。その一つが受験料の値上げだ。本紙調査によると、43都道府県が受験者の減少を受けて、昨年から受験料を引き上げている。千葉県は、昨年8700円だった受験料を、今年は1万4,400円と6割以上引き上げた。同試験の問題を作成している社会福祉振興・試験センターは、受験者の激減を受けて、700円だった問題作成手数料を今年から1,800円に引き上げており、これも引き上げの要因となっている。  そうした中で、福島県、新潟県、福井県、滋賀県は受験料を据え置いており、都道府県によって対応が異なる状況がわかった。ただ、県から試験運営を受託している福島県社協は「県からの要望もあり、今回は引き上げていないが運営は赤字の状況。正直にいって、今後も委託を受けられるかどうか、ギリギリのところまできている」と訴える。大半の自治体は試験運営を地域の社協やケアマネ協会へ委託している。今回、受験料を据え置いている、または問題作成料分のみを上乗せしているところも、「次回の受験料については、委託元の都道府県と見直しを相談したい」と話す運営も多かった。 […]

  • 17年度 社会保障給付費120兆円で過去最高
    on 2019年9月13日 at 2:35 AM

     国立社会保障・人口問題研究所は8月2日、2017年度の社会保障給付費が前年度より1兆8,353億円(1.6%)増の120兆2,443億円となり、過去最高を更新したと発表した。医療費や介護費が膨らんだためで、高齢化が進む今後も増えていく見通しだ。  社会保障給付費の対国内総生産(GDP)比は21.97%。景気の回復でGDPが伸びたことなどから、前年度の22.06%より0.09ポイント下がった。  社会保障給付費は、年金や医療保険、介護保険、雇用保険、生活保護など国民が利用したサービスに対し、国や地方自治体が支出した総額。国民の自己負担分は含まず、税金や社会保険料が主な財源となる。  17年度は前年度から1兆8,353億円増加したが、国民1人あたりの給付費も94万9,000円と、前年度から1万6,200円(1.7%)増加している。  分野ごとにみると、「年金」が54兆8,349億円で全体の45.6%を占め、前年度より0.8%の増加となった。「医療」は32.8%の39兆4,195億円、「福祉その他」は21.6%の25兆9,898億円(うち「介護対策」は8.4%の10兆1,016億円で、前年度比4.1%増加し、初めて10兆円を超えた)となっている。 […]

  • 21年改正議論本格化 「給付と負担」など年内に結論
    on 2019年9月13日 at 2:27 AM

    介護の普遍化もテーマに  来年の介護保険法改正に向けた議論がいよいよ本格化する。厚生労働省は8月29日の社会保障審議会介護保険部会で今後は月1、2回のペースで審議し、年内にとりまとめるスケジュールを提示。今後の検討事項(表)も示した。給付と負担のテーマでは、「被保険者、受給者の範囲」「居宅介護支援費の自己負担導入」「軽度者の生活援助サービス」などが検討事項に挙げられている。 包括の機能強化 「業務負担に配慮すべき」    介護保険部会での次期法改正の審議は今年2月にスタート。これまでは総論的な議論が行われてきたが、今後は年内の取りまとめに向け、開催ペースを引き上げるとともに、今回事務局が示したテーマに沿って各論の審議に入る。  「健康寿命の延伸」や「保険者機能の強化」のテーマでは、一般介護予防事業のあり方が検討事項になっている。同省の「一般介護予防事業等の推進方策に関する検討会」の中間とりまとめでは、通いの場の類型化・明確化による拡充や通いの場への専門職の関与などを推進する方向性を示している(3面に関連記事)。  また地域包括支援センターの機能強化や業務体制のあり方も検討し、委員からは「過度な業務負担にならないよう配慮が必要」との声が相次いだ。そのうえで、「例えば、特定事業所加算を取得する居宅介護支援事業所など、地域の関係機関が包括をバックアップする仕組みが必要」(日本介護支援専門員協会・濵田和則委員)、「より柔軟に業務委託ができるようにすべき」(日本医師会・江澤和彦委員)などの意見が寄せられた。  保険者機能強化推進交付金については、「メリハリ付けは必要だが、点数が低い保険者の国庫負担金を減額するといったディスインセンティブの導入は認められない」と全国知事会社会保障常任委員会の柏崎参考人が、財務省が求めているディスインセンティブ導入に対して釘を刺した。 「介護の普遍化」 か「高齢者の保険」 か  やはり意見が集中したのが、給付と負担のテーマだ。今後、①被保険者・受給者範囲②補足給付③多床室の室料負担④ケアマネジメントの給付⑤軽度者への生活援助サービス⑥高額介護サービス費⑦「現役並み所得」「一定以上所得」の判断基準⑧現金給付――と多数の個別項目について、給付と負担のあり方を検討する。  このうち、①被保険者・受給者の範囲について、事務局は「『介護保険制度の普遍化』を目指すべきか、『高齢者の介護保険』を維持するべきか」を論点として提示した。このテーマでは制度創設当初から、要介護になった理由や年齢に関わらず、介護を必要とする全ての人を給付対象とし、併せて保険料を負担する層も拡大する「制度の普遍化」か「高齢者の介護保険」の維持かを中心に議論されてきた。前回改正の同部会がまとめた意見書では、「若者世代の納得感を得られない」「給付の効率化、利用者負担の見直しが先決」「障がい者の介護は保険に馴染まず、税財源で対応すべき」などの意見がある一方、「制度の持続可能性を踏まえ、今から国民的な議論を巻き起こしていく必要がある」との意見もあり、「引き続き検討を行うことが適当」とされている。  これに対し、全国老人福祉施設協議会の桝田和平委員が、「制度がスタートした20年前とは状況が異なる。抜本的にフレームを見直す時期に来ているのではないか」と主張。一方で、「中小企業を始め、企業の負担も限界が近づいている。対象年齢引き下げは反対」(日本商工会議所・岡良廣委員)など、保険料負担増を懸念する経済団体は被保険者拡大に反対の姿勢をみせている。 居宅介護支援費10割給付維持を主張・ケアマネ協  また財務省案の「ケアマネジメントの自己負担導入」には、日本介護支援専門員協会の濵田委員が改めて現行の10割給付の維持を主張したほか、「現役並み所得や一定以上所得の判断基準」には認知症の人と家族の会、「多床室の室量負担」には全国老人保健施設協会などが反対意見を表明している。 […]

  • 2019年9月10日号
    on 2019年9月9日 at 3:00 PM

      <1面> ■21年改正 議論本格化 厚労省   ▽「給付と負担」 など年内に結論  ▽「今後の検討事項」要旨 ■10月介護報酬改定 +0.39%  ■義足のジャンパー 世界記録の大ジャンプ <2面> ■パナソニック エイジフリー  「スムーディ」 発売  様々な設置環境に対応 ■日本褥瘡学会 大浦賞受賞 ケアマネ向け「床ずれ危険度チェック表」 ■【トップに聞く】テクノスジャパン 牛谷定博社長  ▽世の中にない「オンリーワン」 のモノづくりを目指す ■プラッツ 城 雅宏 社長:堅調な在宅、病院施設市場開拓に本腰 ■介護の商談展 「ケアテックス」 名古屋初開催、3千人来場 <3面> ■一般介護予防 「通いの場」拡大へ ■17年度 社会保障給付費 120兆円で過去最高 介護は4.1%増の10.1兆円 ■18年 介護労働安定センター調査 採用率・離職率 改善 ■一般介護予防 「通いの場」 拡大へ  多様な取り組み 類型化・明確化 <4面> ■日本介護支援専門員協会全国大会 800人のケアマネが四国に集結 ■在宅という環境の大事さ  ▽ケアマネジャー 中満重明さん 熊本県山鹿市   ▽「校長先生と名前を間違えた」 <5面> ■今年度、ケアマネ受験者 6割減の前回とほぼ横ばい ■山口県介護支援専門員協会 二井会長  若い人のなりたい職業に、ケアマネジャー ■「心の底から楽しむケアプラン」  居宅介護支援だいふく (名古屋市) <6面> ■【特集】地域支える社会福祉法人 ■全国老人福祉施設協議会 平石朗新会長インタビュー(3)  「最後の一瞬まで、自分らしく生きられる社会を実現する」 ■特別養護老人ホームなごみの里(さいたま市)  ケアの質高める見守りセンサー ■えびな脳神経外科 通所リハビリテーション  足首リハで改善に繋げる <7面> ■【特集】介護職員等特定処遇改善加算  ▽寄稿:小濱介護経営事務所代表 小濱道博氏   特定処遇改善加算 算定のステップをおさらい  ▽新加算きっかけに役職・能力に応じた給与体系に エルフ(大阪市)  ▽回復期リハ:病院の介護職にも同様の処遇改善   8万はムリだが、できるだけ引き上げる  ▽介護職員等特定処遇改善加算のQ&A(8月29日発出)  ▽特定処遇改善加算で説明会 正しい情報理解促す 厚労省 <8面> ■【座談会】次代の福祉用具経営者 2040年の介護を展望する  ▽自動運転する車いすが登場している  ▽福祉用具がインターネットとつながる <10・11・12面> ■特集:主要福祉用具の選び方  H.C.R. 2019 2019年9月25日(水)~27日(金)開催  ▽【特殊寝台】生活範囲から必要な機能を検討  ▽【車いす】3つの視点から機種選定  ▽【歩行支援用具】状態にあった免荷、バランス補助性を  ▽【床ずれ防止用具】床ずれリスクから機種を選ぶ  ▽【手すり】屋外で使用できるレンタル手すりも <12面> ■あかね福祉 「水平移乗ボード楽シート」 ■城東テクノ 「立ち上げ幅木」 ■西川 マットレスや入浴リフトなど展示  ■プライムケア愛知 べッドも水洗い可能なメンテセンター <13面> ■パナソニックエイジフリー 幅広い展示で自立支援前面に ■たんぽぽ (神戸市) センター新設でメンテ生産性と品質向上へ ■マツ六 屋外用手すりなど幅広く展示 ■ウィズ 快適な羊毛座面 クッションなど展示 ■コムラ製作所 コンパクトなレンタル座いす新発 ■ハカルプラス 導入容易な離床感知機器展示 ■ケアメディックス 用具メンテ向け消臭剤出展 <14面> ■【特集】多様な外出・移動環境を支えるスロープ  ▽月10億円市場 軽度者の伸びも  ▽【商品のご案内】   「軽々スロープエコノミー」― アイシン軽金属―   「ESK スライドスロープ」― イーストアイ―   「ケアスロープJC」― ケアメディックス―   「LスロープFK」― シコク―   「ダンスロープエアー」― ダンロップホームプロダクツ―   「スマートスロープ」― ランダルコーポレーション― <15面> ■貸与卸のリョーキ 岡山に新拠点開設 ■「リフトリーダー養成研修」80人受講 リフトフェア2019 <16・17面> ■【特集 生産性向上】  ▽業務改善の標準的なステップ  ▽「マッスルスーツは体の一部」 (砧ホーム)  ▽スマホを使って複数提案・全国平均価格の説明 (みんなの福祉用具)  ▽マネジメント、 自己研鑽に繋げる評価制度 (プライムケア東京)  ▽赤外線カメラで「見守り機器」市場へ  (インタビュー:アルコ・イーエックス 木田文二社長) ■SOMPOケア 処遇改善計画 サ責など年24万円増 <18面> ■【インタビュー】慢性期リハビリテーション協会 橋本康子会長(後編)  介護予防、自立支援、在宅復帰を支援するリハビリテーション ■ヘッドレスト付き電動ベッド導入による嚥下ケア  (芳賀赤十字病院) ■【寄稿】高齢者の 『いつの間にか皮下出血』 への対策  (JR東京総合病院 総合診療科 米永一理氏) <19面> ■第30回 全国介護老人保健施設 記念大会 (11月20日~22日) 開催企画 「在宅復帰とその後も支える老健施設のために」 ■特別対談 全老健 東 憲太郎 会長× ユニ・チャーム メンリッケ 森田 徹 社長  多職種連携で進むチームの相互成長  <20面> ■医師、薬剤師を中心とした処方 見直し 高齢者の医薬品適正使用の指針 ■技能実習→特定技能への移行 外国人人材雇用セミナー開催 ■夕刻に停電2時間半 バケツリレーで配膳 特養「くつろぎ友井荘」 <22面> ■誰もが低栄養リスクに気づけるように  愛媛大・利光久美子氏に聞く 「CHASE」栄養項目 ■9月「山形牛ハンバーグ」  「心の栄養」 満たす行事食 シニアライフクリエイト ■今月のおすすめ  ▽高栄養を上質なミルクの味わいで  「エンジョイクリミール リッチミルク味/りんごミルク味」― クリニコ―  ▽内吸収のよい水分補給  「補水対策 オーアールウォーター」― 五洲薬品― <23面> ■アロン化成 安寿25周年  入浴関連、ポータブルなど新製品ラッシュ <24面> ■コンテスト ベンチャー発のシニアビジネス  ■アース製薬「ヘルパータスケ」 試用モニター募集中 ■サギサカ「こげーるlively」 スイング付き3輪で安定感抜群  ■シコク トイレ回りの自立を実現 <26面> ■「福祉用具の日」&「介護の日」イベント 仙台市で10月27日  入場無料     【連載特集】   <1面> ■プリズム: 働きがいアップのための処遇改善加算 <3面> ■これからの介護保険:  介護業務の文章量削減へ向け 自治体ルール標準化求める ■介護保険と在宅介護のゆくえ:服部万里子  消費増税と介護サービス抑制は目前 <4面> ■未来のケアマネジャー:石山麗子 ケアマネジャーと保険者の二人三脚 <5面> ■【ねんりんピック通信】メダリスト・早田卓次さん 炬火を運ぶ <6面> ■時代を読む視点:千田透 ケアマネの受験者激減、納得のいく説明を <15面> ■ I C Fからの福祉用具アプローチ:加島守   移動用リフト編:リフト導入で家族と食事できるように 【商品のご案内】  ▽「かるがるV」 ― 竹虎 ―  ▽ライフ&オート「マイティエースⅡ」 ― ミクニ ―  ▽「つるべーBセット」 ― モリトー ― <17面> ■介護データ 総合事業 落ちついた <20面> ■豊かさを届ける福祉用具サービス  在庫定数を設定 欠品を防ぎ、迅速に商品を提供 <22面> ■在宅栄養ケアのすすめ:中村育子 これで失敗! 数字を見て人を見ず <24面> ■半歩先の団塊シニアビジネス:村田裕之  「不眠」 の解消とシニアビジネスの可能性(1) ■地域力発見:宮下今日子   東京都国立市の総合事業 住民主体による通所型サービスBを展開 <25面> ■生き活きケア 多世代がシェアする自遊空間  サ高住 「はっぴーの家ろっけん」(神戸市) ■わたしは共用品 星川安之 2センチの段差 ■社労士 知っ得 情報:小野山真由美 10月改正にむけての対策 ■現場最前線の今:中山清司   強度行動障害支援の現場(1) 「中核症状」へのアプローチが不足 <26面> ■8月 月間ダイジェスト ■9月以降 イベント ■一口メモ:「感情労働」 <28面> ■トピックス:特定処遇改善加算、職員へどう還元? ■施設サービスはどう変わっていくのか:菊池雅洋  特定処遇改善加算の算定へ向け注意したいこと ■働きやすい職場づくりめざして  特養 「寿光園」(大阪府八尾市) ■アーカイブス:THE再録  「千差万別の介護保険状況」(本紙2001年8月10日号より) ■ホームページ探索 「家庭と仕事の両立支援ポータルサイト」  介護業務の文章量削減に向け […]

  • 年金給付水準、今年度より2割減 ~ 厚労省 年金財政検証
    on 2019年9月9日 at 1:25 AM

     厚生労働省は8月27日、公的年金財政の見通しを示した「財政検証」の結果を公表、厚労相が社会保障審議会の年金部会に示した。財政検証は5年に1度実施する公的年金の健全性を点検する「定期健診」。経済や人口に一定の前提を置き、年金財政への影響や給付水準の変化を計算する。今回は経済成長と女性や高齢者の労働参加の進み具合に応じて、I~Ⅵの6ケースを想定してモデル世帯の年金の給付水準の変化を100年後の2115年まで試算した。  モデル世帯は「現役時代に平均的な収入を得た会社員の夫と専業主婦の妻」の世帯で、今年度の年金額は月22万円(夫婦の基礎年金13万円+夫の厚生年金9万円)。現役男性の平均手取り収入額は月35万7,000円で、所得代替率は61.7%(22万円÷35万7,000円)になる。  この所得代替率が、今回の見直しで経済成長と労働参加が進むケースⅠ~Ⅲでは、約30年後には51.9%~50.8%と現状より2割低下する。  約30~40年後までの経済成長率によって想定したケースごとにみると、成長率が最も高い0.9%(ケースⅠ)で所得代替率が51.9%、同じく0.6%(ケースⅡ)で51.6%、0.4%(ケースⅢ)で50.8%だが、0.2%(ケースⅣ)で46.5%、0.0%(ケースⅤ)で44.5%、▲0.5%(ケースⅥ)では保険料と国庫負担で賄うことのできる給付水準は38~36%程度になる(表、ケースごとの所得代替率)。  いずれのケースでも所得代替率は低下していくが、「ケースⅢ」では、50.8%と、前回2014年の財政検証の50.6%から、わずかに上昇しており、厚労省では出生率の改善と女性や高齢者の労働参加が進んだ影響と分析している。  専門家の中には、「ケースⅠ~Ⅳ」は経済動向の予測などは楽観的で、「ケースⅤ・Ⅵ」が現実的という意見がある。  現在20歳の若者が今年65歳の人と同じ水準の年金を受け取るには、68歳9カ月まで働いて保険料を納め、年金をもらい始める年齢も同様に遅らせる必要があるとされる。今年65歳になる高齢者と比べて働く期間は8年9カ月長くなるが、所得代替率は61.7%に上がって現状程度になる。  公的年金には、主に自営業者が入る国民年金と、主にサラリーマンが入る厚生年金がある。国民年金の保険料は月1万6,410円。40年納めた人の満額受給額は月6万5,008円、実際の平均受給額は約5万円。厚生年金の保険料は、収入によって異なり本人の負担は月8,000円~5万7,000円。平均受給額は約15万円。  公的年金の受給開始年齢は65歳が基準で、60~70歳の間で選べる仕組み。開始年齢を1カ月遅らせると、毎月の年金額は0.7%増える。今年40歳の人は67歳2カ月まで働き、それまで年金の受け取りも遅らせれば、今の65歳と同じ年金水準になる。  2004年に年金制度の抜本改革が行われ、現役世代の保険料負担の増加と引退世代の年金給付抑制の仕組みとして、年金額の伸びを賃金や物価の伸びより抑える「マクロ経済スライド」が導入された。だが、保険料の引き上げは進んだものの、デフレなどを理由に「マクロ経済スライド」の発動は2回に留まっている。  厚労省は今回の財政検証を踏まえ、年末までに年金改革の具体案をまとめる方針。5年前の財政検証は6月発表だったが、今回は参院選があり2カ月延びた。 &nbs […]

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